川淵三郎は有能だけどなぜバスケ?独裁と評判なの?名言も!

最近の日本代表には歯がゆさを覚えます。どうも、僕です。

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この方、元サッカー選手に見えます!?

現役時代を知る人は結構お年を召されてるかもね……一見政治家にも見えるこのお人。

知る人ぞ知る、サッカー界の重鎮、川淵三郎さんです。

9月6日の情熱大陸には、バスケの世界を救うべく立ち上がった川淵さんが出演されます!

ん?サッカーではなくバスケ?そこらへんの事情も含めて、色々調べてみました!

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川淵三郎のプロフィール

 

名前:川淵三郎(かわぶちさぶろう)
生年月日:1936年12月3日(78歳)
出身地:大阪府高石市
学歴:早稲田大学第二商学部商学科卒業
職業:日本サッカー協会最高顧問/国際バスケット連盟・タスクフォースチェアマン

チェアマンって何?

という人の為に少し解説を……チェアマンとは、

議長であり司会者であり組織の長、つまり一番てっぺんということ。

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サッカーもバスケも俺が牛耳るのだ、わっはっは。という笑顔ですかね。違うか。

頂上に立つとさぞかし爽快な気分でしょう。この笑顔が全てを語っています^^

 

この人そんなにすごいの?

サッカーとかバスケの頂上に立たせていいの?

いーーんです!(川平J風)

 

だってこの人、サッカーが蹴球と呼ばれていた時代からサッカーやってるんですよ。

てりたまじゃなくてけりたまね!

あ、失礼、けりたまじゃなくてしゅうきゅうと読むらしいです。

 

とにかく、サッカーが、アソシエーション式蹴球という名前で呼ばれていた頃から

サッカー三昧の川淵氏、小学生の頃に終戦を迎えた大御所なんですから!

 

現役を引退されてからは古河電気工業サッカー部コーチに、その後監督へと出世し、

1976年には日本サッカーリーグ常任運営委員に就任。

さらに1980年にはLA五輪強化部長に就任、日本代表監督になるんです!

 

その後も日本サッカーミュージアムの館長をしたり、

日本将棋連盟非常勤理事に就任したり、多才過ぎて訳が分からなくなってきました。

とにかく多方面で活躍し、常にスキルアップし続け、人望も厚い人だと言うことが分かります。

 

有能なの?

 

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1993年Jリーグが開幕しました。

その時の初代チェアマンが川淵三郎さんその人です。

 

Jリーグは、開幕直後からものすごい人気で、キングカズ前園の活躍に日本中が注目していました。

このJリーグを開幕に導いたのが川淵三郎さんだと言われています。

時代の一幕を作ったのだから、有能であることは確かでしょう。

 

そしておよそ20年後、

2014年『ガバナンス能力に欠ける』や、『日本代表の長期的な強化策が未解決』などの理由で

国際バスケットボール連盟から資格停止処分を受けてしまった日本バスケットボール協会。

 

大ピーンチ!!

 

その窮地を救うべく組織されたタスクフォースのチェアマンに、川淵氏が就任します。

するとなんと、たったの6ヶ月で制裁解除を果たすのです!

これ、映画にしたら面白そうです!

やっぱり川淵氏、有能だと思いますよ!

 

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独裁と評判?

 

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独裁者といえば、思い浮かぶのはヒトラーと邉恒(ナベツネ)さんですが、

川淵氏にも独裁者らしいという評判があります。

 

多くの人をまとめて、組織を成功に導くのってさぞかし大変なことでしょう。

Jリーグ初代チェアマン時代は独裁者と呼ばれていたことも。

 

日本サッカー協会会長に就任した際、ニックネームを公募したら、

やはり「独裁者」という名前が多数挙がったそうです。

結局は「キャプテン」に決まったのですが、ニックネームを公募するって言うのも

それだけ多くの人が愛称をつけたがっているってことで、独裁者には程遠いイメージです。

 

なぜバスケに?

 

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そもそもバスケ界が窮地に陥っていたのは、その古めかしい体質が原因の一つだと言えます。

例えば、2つに分裂したリーグ統合をしなくてはいけないのに、

チーム名から企業名をはずす・はずさないの泥仕合を5年も続けていたこと。

古いメンツでやり合っていても前進しない、そこで川淵氏の手腕が発揮されます。

 

選手の多くがプロ選手ではなく企業の社員だったことも改革し、

プロ選手として高い報酬と、引退後に企業へ戻れる保証などを用意しました。

 

バスケットの地位向上を目指す改革案をどんどんすすめて、

今までの関係者に細かいところは任せるという指導をしたのです。

やはり独裁者というのはちょっと違う感じですよね。

叱咤激励が上手なやり手上司というところでしょうか。

 

名言も!

 

‘議論が堂々巡りする時は、古い価値観や目先の利害にとらわれていることがほとんど。‘

なかなか鋭い視点で、痛いところをついてきますね、

‘出向、転勤、あるいは本人にとって嫌だと思われる人事異動のときこそ、
必ず一対一でしっかりと伝える。上に立つ者は、絶対にそこから逃げてはいけないと思います。’

うーん、何度読み返しても自分は指導者に向いてないな、と思う一言です。

 

そんな多くの名言を送り出す川淵氏のリーダシップ論をつづった著書がこちら。

 

 

 

 

一度はサッカーをやめてサラリーマンになったのに、

左遷が元でもう一度サッカー界に飛び込んだ時代のことが綴られています。

まさに、ピンチをチャンスに変えたのですね!

 

9月6日に放送の情熱大陸では、ピンチをチャンスに変え、

あらゆることを成功に導いたその秘訣なんかも聞きたいところです!

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