コクリコ坂からにも都市伝説が!あらすじやネタバレ!名言も!

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宮崎駿監督の息子が作ったジブリ映画の第2弾!「コクリコ坂から」が8月12日の金曜ロードSHOW!で放送されます!

世間は今リオ五輪のお祭りムードに包まれていますが、日本でオリンピックが開催されるのは2020年が初めてではありませんね!

1964年に東京オリンピックが開催されて日本中が沸き立ったころ、その時代を生きた少年少女を描いたのがこの物語。そしてこの物語にも都市伝説があるようですね……。

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コクリコ坂からのあらすじ

 

 

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※ネタバレしてます!

高校三年生の松崎海(声:長澤まさみ)は、海の見える丘に建つコクリコ荘に住んでいます。

父は朝鮮戦争で行方不明になり、母はアメリカで大学教授をしていて、ほぼ家にいない状態。

そんな海の朝の日課は、コクリコ荘の下宿人たちの朝食を作ることと、海に向かって信号旗を高く掲げることでした。

その信号旗は、行方不明になった父が戻って来れるように上げていたものです。

でも海は知りませんでした、その信号旗に毎回、返事をしている人間がいたことを。

 

ある時海は、学校の新聞に「女よ、なぜ、君は旗を揚げるのか」という詩が書かれていることを友人に知らされます。

この女というのは海のことではないか?

同級生の質問に海はうなずき、その後、旧校舎であるカルチェラタンで、カルチェラタン取り壊し反対のパフォーマンスをする風間俊(声:岡田准一)に出会います。

防水槽めがけてダイブした俊に手を差し伸べたところをカメラに収められてしまった海。

カルチェラタン取り壊しのパフォーマンスに利用された形になってしまいました。

妹の空がその写真を買い取り、俊のサインをもらいたいから一緒にカルチェラタンについてきてほしいと頼まれた海は同行することに。

そこで海は俊と親しくなり、討論集会にも呼ばれるようになりました。

 

下宿人の送別会に俊を招いた海は、父親である澤村雄一郎の話をします。

すると、それまで柔らかかった表情の俊の顔が曇ります。

俊は、自分の本当の父親の名前を、澤村雄一郎だと聞かされていたのでした。

思いを寄せていた海と、自分は、血がつながっている。

俊はそう思って海との間に壁を作るようになります。

しかし、海が自分の気持ちを俊にぶつけたことで、俊の出生の秘密は、次第に明かされていき……。

 

 

都市伝説とは?

 

 

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コクリコ坂からの都市伝説というのは、宮崎駿監督が口出ししすぎて丸丸カットされたシーンがあったということ。

 

息子である宮崎吾郎監督がやることなすこと口出ししまくって、吾郎監督からしてみれば目の上のタンコブ状態だったという宮崎駿監督。

親にとってはいつまでもいつまでも子供は子供なんですよね!

 

息子の代表作となるかもしれない作品に手抜かりがあってはならぬと鼻息荒く口出ししたのかもしれませんが、実はそのカットされたシーンというのは主人公・海の父親が爆発事故で亡くなるシーンだったそうです。

カットした後に差し替えられたのは、海が布団をたたむシーン。

しょぼい……。

宮崎駿監督としては‘主人公の人間像に深く影響する’というもっともらしい理由で差し替えたそうですが、吾郎監督としては父親を爆破するそのシーンをぜひ入れたかったのだとか……。

吾郎監督の心の内がなんとなく伝わるようなエピソードですね……。

 

 

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名言についても!

 

 

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古くなったから壊すと言うなら、
君達の頭こそ打ち砕け!
古いものを壊すことは
過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか?
人が生きて死んでいった記憶を
ないがしろにするということじゃないのか…

目からウロコな名言です、平成の世に生きる若者たちからこの言葉は出ないでしょうね。
今の日本はなんでも新しいものに飛びついて古いものには誰も目もくれない。

若者たちの心にもこの言葉は響くのでしょうか?

 

 

感想は?

 

 

ゲド戦記によって低く設定された期待値を軽々超えてくれた。ジブリらしいキャラクターが、ジブリらしくないストーリー展開を繰り広げていくのは新鮮だった

 

甘酸っぱく切なかった。青春したいね~!初めは人物の会話のテンポが悪いなと思ったけど、だんだん話に飲み込まれていったことで気にならなくなった。

宮崎吾郎監督の第1作目にあたるゲド戦記を見たときの宮崎駿監督の画像があったので張っておきます。

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これはもう笑うしかないパターンですね!

この人にここまで言われちゃあ・・・・・・・しかし!

第1作目の大コケをものともせず、第2作目ではかなりの高評価だったようです!

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