クラウドファンディングとは?方法やデメリットは?比較や儲けは?

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猫を保護する猫シェルターを作りたい。ラオスの伝統織物と日本技術を融合したファッションブランドを作りたい。

などなど、アイデアや企画はあるのに形にするための資金がない。

そんなクリエイターや起業家たちのためのクラウドファンディング。

1月17日のガイアの夜明けでは、資金難でアイデアを実現できなかった小さな企業を手助けするクラウドファンディングのシステムにスポットを当てるそうですね。

多くの人の注目を浴び始めているクラウドファンディングとは、どんなシステムなのでしょう??

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クラウドファンディング とは

 

 

そもそもクラウドファンディングとは、クラウド(crowd=群衆)ファンディング(funding=資金調達)を組み合わせた造語です。

資金が必要な人や団体が、インターネットを通じて多くの人から資金を集めるシステムとして最近知名度を上げていますね!

 

クラウドファンディングと言う言葉自体は最近名前が知られるようになったと言いますが、大勢の人から資金を集めると言う手法は、金融の原始的なモデルで、その歴史は長いです。

 

始まりは、17世紀までさかのぼります。

ジョン・テイラー氏と言う編集者が、書籍の印刷代を寄付によってまかなおうと始めたのが、クラウドファンディングの始まりだと言われています。

彼は寄付してくれた人の名前を、見返りとして書籍に表記するという方法をとっていますが、これってテレビ番組の仕組みに似ていますよね。

テレビ番組を作る時もスポンサーから資金援助を受けて作り、いざ放送をする時にはスポンサーの名前を読み上げたり、その企業のCMをはさんだりします。

 

最近の日本人で有名なクラウドファンディングの成功例は、元F1レーサーの小林可夢偉です。

F1はシートを獲得するだけでも多額の資金が必要です。

小林可夢偉はその資金をクラウドファンディングでつのり、1億8000万円もの資金を調達することに成功しています!

 

 

種類は?

 

 

クラウドファンディングには、寄付型・投資型・購入型の大きくわけて3タイプの出資方法があります。

寄付型……リターンは発生しないタイプの出資

投資型……出資者に、リターンが発生するタイプの出資(配当金や利益の一部など)

購入型……出資者に、支援金に応じた商品やサービスが提供されるタイプの出資

 

寄付型のクラウドファンディングというものは、例えば発展途上国に学校を建設したり、ワクチンを提供するための資金の寄付なんかが該当しますね。

投資型のクラウドファンディングは、クラウドファンディング市場で最も高いシェアを誇っています。

例えば、自然エネルギーの開発に投資して、プロジェクトが成功すればその利益が大きくリターンされると言うようなタイプですね。

最後に購入型ですが、これは出資に応じたリターンを、金銭以外の商品やサービスで受け取るタイプです。

例えば、こんな魅力的な新しい商品を作りますので、出資しませんか?

というのが購入型です。商品ができたら出資者に商品が配られると言うわけですね。

 

 

メリットやデメリットは?

 

 

まず、メリットから見ていきましょう。

・少額で、気軽に始められる

・新しい事を始めたい人が助けられる

大きくはこの二つですね!

 

何かを始めたいと思っても、それが世界中に支持されるかどうかは前もってわからないですよね。

クラウドファンディングなら、そのアイデアを形にする前に、出資者(=アイデアに興味を持つ人)が現れるかどうかがわかるので、借金して儲からないプロジェクトを進めてしまうという悲惨な目にあわずに済むというメリットもあるかと思います。

 

では、デメリットにはどんなものがあげられるでしょうか?

・出資しても利益が出ない場合、出資金がパーになる

・出資が目標額に達して、事業が成功し始めてから、細かく情報を公開しなくてはいけない

出資しても利益が出ない場合、出資金がパーになるというのは恐ろしすぎて夜も眠れなくなっちゃいますね!

しかし、出資を募る側が情報公開をするのがなぜデメリットなのでしょう??

 

クラウドファンディングを利用する際には、そういったサイトを利用することになります。

・Readyfor(レディーフォー)
・CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
・Makuake(マクアケ)
・FAAVO(ファーボ)
・MotionGallery(モーションギャラリー)

などなど。

だいたいどのサイトを利用するにしても、出資を募る側は、通常なら企業秘密にしておけるはずのアイデアを、出資を募るために公開せざるを得なくなるのです。

となると、当然ながらアイデアを盗まれたり事業の計画を丸パクリされてしまう危険が出てくるんですね。

 

 

クラウドファンディングサイトを比較!

 

 

https://readyfor.jp/

日本初のクラウドファンディングを始めたのがこのレディフォーです。

支援者累計77,000人で累計10億円の支援金

レディフォーはほかのクラウドファンディングサイトに比べると、社会問題のプロジェクトが多いようですね。

 

https://motion-gallery.net/categories/Film

こちらは、映画やアニメ制作に的を絞ったクラウドファンディングサイトのモーションギャラリーです。

映画やアニメのクラウドファンディングの魅力は、作り手を直に応援している充実感はもちろん、試写会や出演者との握手会なども設定されているところにあるでしょうね!

 

https://www.countdown-x.com/ja/

こちらは日本だけでなく、海外に向けて英語でプロジェクトを発表できるサービス「カウントダウン」です。

購入型に特化したクラウドファンディングで、社会貢献やモノ作りなど幅広い案件があるようですね。

 

投資型のクラウドファンディングで有名なのは、日本クラウド証券のサイト「クラウドバンク」ですね。

https://crowdbank.jp/

1万円から資産運用ができるという触れ込みで、分配金総額なども常にサイト上で確認することができます。

クラウドファンディングで儲けを出したいと思う人は、クラウドバンクなどの投資型に特化したサイトを利用するのがいいでしょうね!

あのサイバーエージェントが運営している「マクアケ」も注目されています。

https://www.makuake.com/

マクアケはコンテンツなど以外にも、雑貨などの開発も多くモノづくり日本をサポートするクラウドファンディングだと思います!

 

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