瀬戸内寂聴が不倫や娘を捨てたりした人生だからこそ言える名言!

4月10日の徹子の部屋に尼僧で小説家の

瀬戸内寂聴(91歳)さんが出演されます。

setouchijyakucho

91歳になっても今なお、精力的に活動されている寂聴さんの

過去の壮絶な人生やそんな人生を送ってきたからこそ言える

名言を調べてみました。

 

Sponsored Link

 

 

瀬戸内寂聴のすごい人生

 

 

1922年生まれの寂聴さんは東京女子大在学中の

1943年、21歳の時に見合いで結婚、

夫が勤務する北京へと移住し、翌年に娘を出産します。

23歳のときに終戦を迎え、翌年日本へ帰国。

 

帰国後に夫の教え子と恋に落ち、

なんと夫と娘を残して家を出て浮気相手と駆け落ちします。

娘さんは当時3歳で子供からしたらたまりませんよね。

ちなみに娘さんとは出家後に和解されたそうです。

 

1950年に正式に離婚し、不倫相手とも破局し、

小説家を目指して上京します。

小説家としてデビューするも、ポルノ小説家の批判にさらされ、

なかなか認めてもらえなかったそうです。

この時期に2人の男性との三角関係があったそうで、

その恋愛体験を描いた小説「夏の終わり」で女流文学賞を受賞して

作家としての地位を確立します。

51歳の時に出家し、男性との肉体関係も断ち、新たな人生を歩みます。

出家後も作家としての活動は続け、

源氏物語の現代語訳でブームの火付け役になったり、

文化勲章を受けたりしています。

 

その後は現在に至るまで、執筆活動以外に、

湾岸戦争への抗議活動や同時多発テロの報復攻撃への抗議活動など、

また、最近では反原発運動も精力的に行っています。

 

自分の生きざまや身を削って作品を創作したり、抗議活動なんかも、

まるでロックミュージシャンのようですね。

カッコイイです!

 

 

瀬戸内寂聴の名言

 

 

かなり、ロックな人生を歩んできた寂聴さんの名言が

いいので、個人的に好きなものも含めてまとめてみました。

 

大抵の人間は自分本位です。とくに女性は、自分中心に地球が廻っていると思っていて、思い通りにならない現実に腹を立てて愚痴ばかり言うのです。思い当たることはありませんか。

人に憎しみを持たないようにすると、必ず綺麗になりますよ。やさしい心と奉仕の精神が美しさと若さを保つ何よりの化粧品なのです。

心の風通しを良くしておきましょう。誰にも悩みを聞いてもらえずうつむいていると病気になります。信頼できる人に相談して、心をすっとさせましょう。

 人間は万能の神でも仏でもないのですから、人を完全に理解することもできないし、良かれと思ったことで人を傷つけることもあります。そういう繰り返しの中で、人は何かに許されて生きているのです。

いろんな経験をしてきたからこそ、あなたの今があるのです。すべてに感謝しましょう。

相手が今何を求めているか、何に苦しんでいるかを想像することが思いやりです。その思いやりが愛なのです。

人は所詮(しょせん)一人で生まれ、一人で死んでいく孤独な存在です。だからこそ、自分がまず自分をいたわり、愛し、かわいがってやらなければ、自分自身が反抗します。

人間は生まれた時から一人で生まれ、死ぬ時も一人で死んでゆきます。孤独は人間の本性なのです。だからこそ、人は他の人を求め、愛し、肌であたため合いたいのです。

もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするなら、どうしたって危険な道、恐い道を歩かねばなりません。そういう道を求めて歩くのが、才能に賭(か)ける人の心構えなのです。

人生にはいろいろなことがあります。しかし、悲しいことは忘れ、辛(つら)いことはじっと耐え忍んでいきましょう。それがこの四苦八苦(しくはっく)の世を生きる唯一の方法ではないかと思います。

 

どうでしたか?心に響いた言葉はありましたか?

波乱万丈な人生を送ってきた寂聴さんの今後の活動にも注目です。

 

 

 

Sponsored Link