川口能活は天然で名言連発!岐阜に移籍で年俸は?嫁は?住まいは?

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サッカー選手の川口能活(38歳)は長年にわたり、

日本代表のゴールキーパーとして活躍し、

ゴール前での果敢な飛び出しや最後方からチームを鼓舞する姿から、

「炎の守護神」「魂の守護神」などと呼ばれていましたよね。

kawaguchiyosikatu

今回はそんな川口能活の天然エピソードや名言

岐阜に移籍で年俸は?嫁は?住まいは?などについて調べてみました。

 

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まずは川口能活の簡単なプロフィールから。

1975年8月15日生まれの38歳で静岡県富士市の出身です。

小学校3年からサッカーを始め、中学、高校では全国大会で優勝を経験。

高校卒業後、横浜マリノスに入団し、Jリーグや日本代表で活躍しました。

ポーツマスFC(イングランド)やFCノアシェラン(デンマーク)などの海外クラブを経て、

2005年からジュビロ磐田に在籍していたんですが、

2014年にJ2のFC岐阜への移籍が決まりました。

 

 

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川口能活の天然エピソードや名言

 

 

日本の守護神と呼ばれた川口能活は実は意外に天然キャラだそうで、

天然エピソードが結構あります。

マンモスのことをイノシシだと思っていた。

「ビッグスワンってどんな意味でしたっけ?」との質問に対し、
スワンは「アヒル」だからと呟き、
ビッグスワンは「大きなアヒル」(本当は白鳥)と答えた。

チームバスから降りるとき、なぜか運転手さんに
「ごちそうさま」といって降りていった。

コンビニ店員に「からあげクンはいかがですか?」と言われ
「からあげクンってただで食べれるの?」って真剣に中澤と楢崎に聞いてきた。

藤田俊哉に「そう言えば能活の部屋ってどっち側だっけ?」と聞かれ
「窓側」と答えた。

前日に会話をしたばかりのマネージャーと翌日会ったときに、
「お久しぶりです」と挨拶した。

写真入りで出てたメニューを見て、
「鶏肉と魚って一緒に食べても大丈夫?」と言った。

海外に来て、町を見て一言。
「わーいっぱい外車がある~」

などかなりの天然っぷりですね!

あれだけストイックで試合になると
激しい姿からは想像もできませんけどね

その反面、名言も残しています。

神様は乗り越えられない
課題は与えない。

今、この逆境の中から
何かをつかめということなんだ。

限界を知っているから、
極限状態でも、
まだ大丈夫と冷静になれる。

実力がない者に、
運やツキはまわってこない。
運やツキも努力の結果。

 

う~ん、若干どっかで聞いたことがある気もしますが。。。笑

 

 

岐阜に移籍で年俸は?

 

 

2005年からジュビロ磐田に在籍していた川口能活は、
2012年に怪我をしてからは復帰しても徐々に出場機会が減り、
契約満了になり、退団することになりました。

 

現役続行を希望する川口能活は出場機会を求めて
J2のFC岐阜に完全移籍することになりました。

 

FC岐阜は今季から、元日本代表のラモス瑠偉(56歳)が監督に就任し、
チームを統率する川口を必要とし、
J1を目指す岐阜は、複数年契約をしたそうです。

 

気になる年俸はジュビロ磐田時代では、
年俸は3000万から7000万ぐらいで変化していて、
FC岐阜での年俸は、2年契約の6000万と報じられています。

 

 

嫁は?住まいは?

 

 

川口能活は2005年に元CAの佳苗さんと結婚しています。

2007年3月25日に長女を、2013年末には第2子となる長男が誕生し、

現在4人家族です。

 

住まいの情報については分かりませんでしたが、
9年在籍していたのは磐田だったので、現在はおそらく静岡県あたりなのでしょう。

 

お子さんの年齢などを考えると、一家で岐阜に引っ越すとは考えにくく、
また、サッカー選手は遠征なども多いので、そのままなのではないでしょうか。

 

偉大な先輩、キングカズがまだ現役続行している中、
同じ岐阜に移籍した、三都主アレサンドロとともに、
J1昇格に向けてご活躍してくれるといいなぁと思います。

 

中高年の希望の星として頑張ってくれることを期待しています!

 

 

 

 

 

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