写真家といえばスパイダーマンかアラーキーですよね!どうも、僕です。
今年のゴールデンウィークには200人以上の男の‘裸ノ顔’をまとめた
写真展を開催し、世間の注目を集めたアラーキ―。
被写体となった北野武の迫力に絶句した人が何人いたことでしょう……。
アラーキ―の名前を聞くと、春画的な画像を思い浮かべる人も多い事でしょうが、
この方!ただのエロカメラマンじゃありません!天才カメラマンです!
9月24日のゴロウデラックスには、天才写真家アラーキ―こと荒木経惟氏が登場します!

写真家といえばスパイダーマンかアラーキーですよね!どうも、僕です。
今年のゴールデンウィークには200人以上の男の‘裸ノ顔’をまとめた
写真展を開催し、世間の注目を集めたアラーキ―。
被写体となった北野武の迫力に絶句した人が何人いたことでしょう……。
アラーキ―の名前を聞くと、春画的な画像を思い浮かべる人も多い事でしょうが、
この方!ただのエロカメラマンじゃありません!天才カメラマンです!
9月24日のゴロウデラックスには、天才写真家アラーキ―こと荒木経惟氏が登場します!
するどい眼光!のアラーキーのプロフィールです!
名前:荒木経惟(あらき のぶよし)
生年月日:1940年5月25日(75歳)
出身地:東京都台東区
学歴:千葉大学工学部
職業:写真家/芸術家
荒木氏が写真家を目指したのは、下駄職人の仕事のかたわら写真を撮り続ける、
アマチュアカメラマンだった父の影響を受けたからだそうです。
大学卒業後、電通に宣伝用カメラマンとして入社された荒木氏。
電通と言えば日本最大の広告代理店ですね!
エリートカメラマンとして社会人人生のスタートを切った荒木氏。
1964年には写真集「さっちん」で第1回太陽賞を受賞しています。
その時の作品を見ることができる一冊がこちら。
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さっちーん!とシャウトしてるのかな?
さっちんから7年後、電通で出会った当時の社員・陽子さんと結婚された荒木氏。
その翌年には電通を退社し、フリーに転身。
深瀬昌久らをはじめとする写真家たちと、WORKSHOP写真の学校を設立します。
その後は第2回と第4回の写真の会賞を受賞。
2008年にはオーストリアにおいて最高名誉勲章と言われる芸術勲章を受章して
写真家としての名前を世界に知らしめました。これは日本人初の快挙なんですよ!
右半分が塗りつぶされてる!?
これも荒木氏ならではの作品「左眼ノ恋」です。
2013年の末、前立腺がんによる網膜中心動脈閉塞症によって右目の視力を失った荒木氏。
撮影してから右半分を黒いマジックで塗りつぶすという手法で自らの世界観を表現されています。
自分の人生がどんな方向に進もうが、ライフワークを続ける。
強い生命力を感じさせられますね。
外面だけを取り繕い、整形やメイクで美しさを表現できると勘違いしている
若者たちに叩きつけたい一枚です。
でも叩きつけたところで「えー?わかんなーい」と言われておしまいになりそうですけど。
この美しい表情の女性が、電通時代に荒木氏と結婚された妻・陽子さんです。
陽子さんは荒木氏の作品に数多く出演されている被写体の一人で、
二人の結婚式には、新婦のヌード写真披露会もしています。
結婚披露宴で新婦ヌード!?
バージンロードも何もあったもんじゃない!
披露宴に出席した新婦の祖母が卒倒したというのは有名なエピソードで、
荒木氏に何でもさらけ出していた陽子さんも、その時ばかりは冷や汗をかいたそうです。
お婆ちゃんや心臓の弱い人たちには退席してもらってから写真をお披露目すればよかったのかもね。
出会いから結婚、日常生活のありとあらゆるシーンを陽子さんは撮られています。
普通の奥さんなら夫からカメラを奪い取り、
フィルムをビーって引っ張り出してダメにしたくなりそうなシーンも、自然に撮影させている陽子さん。
トイレに座る陽子さんとか、暑い日にパンツ一丁の陽子さんとかね。
まあ、相手は天才カメラマンですしね。
エッセイストでもあった陽子さん。荒木氏と夫婦で書いた小説『東京日和』は、
俳優竹中直人の手によって映画化されています。
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深い愛でつながった二人に別離が訪れたのは1990年。
陽子さんは42歳という若さで病床に臥し、帰らぬ人となります。
二人の間に子供はいなかったようですが、子供の様に可愛がっていた猫はいました。
1枚目が愛猫チロちゃん。2枚目は荒木氏の心をそのまま写したような写真です。
飼っていた猫を失った経験がある人なら共感できるのではないでしょうか?
つい探してしまうんですよね、いつも猫がいた場所を。
荒木氏の愛猫チロちゃんは、2010年3月2日に荒木氏に看取られながら亡くなります。
荒木氏と暮らし始めたのが1988年でしたから、22年の歳月を共に過ごしたと言う事ですね。
人間で言うと100歳以上、大往生だったそうです。
ピザブラックの社長から、エリート医師、渋い美声のナレーションをもこなす、
多才な俳優・遠藤憲一さんも荒木氏の被写体になっています。
顔は究極のヌードだ!
と言っている荒木氏。
わかるようでわかりづらいこの一言も、百聞は一見にしかずと言う言葉の通り、
作品を見れば一目瞭然です。
本人が気づいていない素敵なところを引っ張り出す。
そうおっしゃる荒木氏の手にかかれば、
バラエティ番組でふざけてばっかりのたけしさんの心の奥にある熱さみたいなものもこのとおり。
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9月24日のゴロウデラックスでは、この作品について語ってくれるアラーキ―氏。
番組内ではどんな素敵な裸ノ顔を見せてくれるのでしょう?