真田丸最終回!ダメ田十勇士のキャストは?動画もチェック!

ついに最終回を迎えてしまいました!

今までの大河ドラマで、こんなにも敗者の心の内が丁寧に描かれたものがあったでしょうか?

アンチ三谷が批判的な意見をたくさんネットに書いているようですが、筆者は毎回毎回楽しくてたまりませんでしたよ!

でもあえて言うならば、明石全登や毛利勝永の最期を丁寧に描いてほしかった!

真田丸最終回のネタバレを含むあらすじや、真田十勇士ならぬダメ田十勇士について調べてみました!

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真田丸最終回あらすじ


※ネタバレしてます。

豊臣と徳川の決戦が始まりました。

形成は豊臣方に圧倒的に不利な状況で、後藤又兵衛が討ち死にします。

大阪に向かう信之(大泉洋)の部屋に相部屋を申し出てきたのはなんと、本多正信(近藤正臣)でした。

「ご無沙汰をいたしております。大阪から江戸へ帰る所でございましてな」

全てを見抜かれたようで落ち着かない信之は、正信の寝息で満足に眠ることもできませんでした。

大阪城では、真田十勇士を前に、幸村(堺雅人)が言葉を託します。

「命を惜しめ、そして必ず勝て」

佐助(藤井隆)と幸村は、厨にいる与左衛門をはさみました。

「もっと早く気づくべきであった。お前はいつもわれらの話を聞いていた」

「娘は、太閤に手籠めにされ、それを苦に命を絶った。妻もそうじゃ。以来わしはここにいる。秀吉と大阪城がこの世から消え去るまで」

与左衛門は肉を指していた串を、自らの腹につきたてました。

決戦の日の朝、秀頼(中川大志)に作戦を説明する幸村。

毛利勢と真田勢が天王寺に陣取り、明石の騎馬隊が敵の背後に回り込み、岡山口は大野治房が受け持つ。

「そして満を持して、秀頼公に出陣していただきます」

豊臣家の千成瓢箪が掲げられたのを合図に、秀頼が出陣する。

大野修理が言いました。

「必ずや家康の首、取って御覧に入れます」

「この頃、城とともに滅びる夢をよく見ます。死ぬときは誇り高くありたいもの」

お上様は誇り高く生きてください。幸村が言います。

「茶々様は長らく悪い夢を見ていたのです。左衛門佐が連れ戻して差し上げます」

死の予感におびえる茶々(竹内結子)を、幸村が抱きとめました。

「これより家康の首、取ってまいります。家康が死ねば、戦は終わります。もしまた戦になれば次は必ず負けます」

「左衛門佐がいれば負けることは……死ぬつもりなのですね!」

「大阪城を捨てる代わりに、豊臣家を四国全土の主として認めさせるのです。万に一つ、家康の首を取り損ね、城に徳川の兵が侵入してきたら、千姫様を和睦の使者として秀忠に遣わすのです。くれぐれも望みを捨てぬように。望みを捨てなかったものだけに道は開けます」

朝が着ました。

戦支度をしている幸村が、つぶやきました。

「私は、私という男がいたこと残せたのであろうか」

内記が答えます。

「人の真の値打ちというものは、時が決めるものでござる。戦国の世に義を貫き通し、徳川家康と渡り会った真田左衛門佐という男の名は、日の本一のつわものとして語り継がれることでしょう」

早蝉が鳴き始めます。

「では私も一つ、せわしなく鳴いてくるか」

5月7日早朝、豊臣方は茶臼山から岡山にかけて布陣。

別働隊として明石全登が船場口に待機します。

徳川方は松平忠直、本多忠朝を軸に、数段に及ぶ陣を構えました。

秀頼もまた、戦支度をしていました。

茶々はきりと、かるたをしています。

「落ち着いていらっしゃいますね」

「この戦、勝ちますので」

「はい、左衛門佐様が勝つとおっしゃっていました。あの方が勝つと言えば勝ちます」

「ずっと気になっていました。二人はどんな間柄?」

「一言では言えませんね……腐れ縁?」

茶々が笑い出すと、きりは微笑みました。

家康と秀忠の陣では、秀忠(星野源)が焦りを隠せずにいました。

「真田左衛門佐がわが陣に寝返ろうとしていると噂をながすというのはどうでしょう」

本多正純が助言すると、家康はすぐに取り掛かれと命じます。

秀頼は、いまだ城から出ようとしません。

真田の本陣では、万一の時のことを考えて、千成瓢箪を掲げて秀頼が出陣したと雑兵たちに見せかける作戦を立てていました。

「殿!」

作兵衛が血相を変えて真田の陣に入ってきます。

毛利勝永が真田の陣にいる間に、徳川方の松平軍が毛利軍に銃弾を浴びせたと言うのです。

「もはや後には引けぬ!」

毛利隊は破竹の勢いで本多忠朝の兵を蹴散らし突き進みます。

その先には真田信吉の陣がありました。

「ここでぶつかれば、必ず源次郎どのとぶつかります。信吉さま、ご決断を」

「われらはまだ、打って出よと命は受けておらぬ」

信吉(広田亮平)の命令を聞かずに、弟の信政(大山真志)は飛び出していきました!

秀頼の出馬を待つ真田の陣で、幸村は大助(浦上晟周)に「秀頼を迎えに行け」と命じていました。

「父上のそばにいとうございます」

「そなたは若輩者の上、足に傷を負うておる。足手まといだ」

秀頼の前には、自らの腹を串でついた与左衛門が息も絶え絶えに証言します。

「徳川の間者と真田が会っているのに遭遇し……」

毛利勢に蹴散らされた真田信吉の陣は、死傷者であふれていました。

小山田茂誠が信政をしかりつけると、信政は「腹を切ればいいのか!」と開き直りました。

信吉は二人の間に割って入ります。

「信政は、大御所様のために飛び出したのだ。信政のおかげで大御所様のお怒りを受けずにすむ。礼を言うぞ」

信政は複雑な思いで再び戦場に飛び出しました!

そこに幸村の軍が現れます。信政が刀を抜いたので、やむをえず三十郎は信政を守るためなぎなたを振り回します。

三十郎が馬上の幸村を見つけます。

二人がにらみあう一瞬の後、三十郎はなぎなたを振りかざして幸村に突進しました。

しかし馬上の幸村はそれを振り払います。

「小物にかまうな、行くぞ!」

幸村は家康の本陣に向けてまっすぐ突き進みます!

「目指すは家康の首、ただひとーーーーーーつ!」

家康は本陣から逃げ出し、作兵衛が徳川家康の馬印を倒しました。

草原を逃げ回る家康はつまづき、息もからがらです。

岡山口の大野治房軍は秀忠軍に襲い掛かります!

戦況は圧倒的に豊臣方に有利でした。

老体にムチうって逃げ続けた家康はついに座り込み、小刀を抜きます。

「もうよい、わしは死ぬ」

大野修理の陣では、勝利を確信した修理が、秀頼を城に迎えに行こうとしていました。

千成瓢箪を掲げた兵が修理に問います。

「これ(千成瓢箪)はどうなさいますか?」

「むろん持って参る!」

千成瓢箪が城に戻っていくのを見た戦場の兵士たちは、秀頼が城へ逃げ帰ったと思い込みました。

そして、大阪城内では、与左衛門が厨に火を放っていました。

遠くから大阪城を見ていた家康は、戦の流れが変わったことを見抜きました。

「好機じゃ、陣を、立て直せーーー!!」

徳川軍の反撃が始まりました。

厨から火の手があがったこと、真田勢と毛利勢が苦戦しているという知らせが次々に秀頼の元に入ります。

「どうやら、流れが変わったようです」

「これより、討って出る。私とて、太閤の息子である。おめおめと城の中で腹を切るなどまっぴらじゃ」

城を出ようとした秀頼の前に、茶々が立ちはだかります。

「なりませぬ。死んではならぬ、生きる手立てはあります!」

「もはや勝てる見込みは」

「勝てとは言っておらぬ!生きよと言っているのです!望みを捨てなかったものだけに、道は開けるのです」

千姫は短刀を手に取ろうとしていました。

「姫様!」

きりが城から千姫を連れ出します。

「千姫さまに、大阪城のすべてがかかっているのです!」

秀頼の部屋の前で、高梨内記は最後の命を振り絞って盾となります。

内記は死に際、真田昌幸の位牌を握りしめました。

作兵衛は最期、自らの畑を徳川の兵から守って絶命します。

幸村が家康に対峙しました。

槍を土に刺し、馬上筒で家康の首を狙います。

「殺したいなら殺すがよい、されど、わしを殺したところで何も変わらん。徳川の世はすでに盤石!豊臣の天下には戻らん!戦で雌雄を決する世は終わった!」

「そのようなことは百も承知!なれど、私はお前を討ち果たさねばならぬのだ!わが父のため、わが友のため、先に死んでいった、愛する者たちのために!」

直後の銃弾は、家康ではなく、幸村の左腕を打ち抜きました。

秀忠軍が加勢に来たのです。

「真田左衛門佐、ここまでじゃー!」

徳川本陣から上がる戦火を、徳川方の大名たちが眺めていました。

「源次郎、さらばじゃ」

傷を負い、寺で休んでいた幸村の前に、徳川の兵が現れます。

「豊臣方か?」

「真田左衛門佐幸村」

徳川兵が歩み寄ると、佐助と幸村は兵たちの喉を突きました!

「ここまでのようだな」

幸村は紐を解き、六文銭を握りました。それから刀を抜き、空を仰ぎます。

佐助も、刀を構えました。

愛する妻や息子たちの姿を思い浮かべ、幸村は目を閉じました。

本多正信が自らの領地玉縄を信之に紹介しながら歩いていました。

そこへ、使者がやってきます。

「殿!大阪から火急のお知らせでございます!」

「御免」

信之は腰につけていた六文銭のお守りを手に広げ、遠くをにらみました。

「参るぞ」

それから7年後、真田信之は松代藩の大名となります。

そして幕末、松代藩は徳川幕府崩壊のきっかけとなる佐久間堂山を生み出すことになります。

(おわり)

感想や視聴率

さすがの堺雅人さんでした。私は真田幸村のことは、長い間牢人でいて大阪の陣で戦って家康を追い詰めた、くらいしか知らず、戦は強いが何となく野蛮な人のイメージだったので、知略に富み行動力もある魅力的な次男坊像は新鮮。

敗者の物語であり、豊臣方は皆死んだ。でも見終えて切なくも暗い気持ちにもならなかった。 死ぬ覚悟でいながら、本当に最後まで家康を討ち取る希望100%で、信繁が生ききった様が 伝わってきたから。堺信繁、よく戦い生ききりました。…

最終回、最高でした!

そして最後の視聴率は14.7%でした!

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ダメ田十勇士のキャストは?最期についても!

真田十勇士ファンの人にとっては、一瞬の場面で肩透かしを食らったような気になったかもしれませんね!

真田十勇士のメンバーだけにスポットを当てた作品やゲームなども多いですが、真田丸本編ではさほど大きく取り上げられませんでした。

そのメンバーに関しても、本編では10人全員が出演していないようですが、キャストはこんな感じです!

猿飛佐助……藤井隆

霧隠才蔵……博多華丸

三好清海入道……松村邦洋

三好伊左入道……脇知弘

穴山小助……なし

由利鎌之助……梅垣義明

筧十蔵……鈴木拓

海野六郎……矢本優馬

根津甚八……岩井秀人

望月六郎……なし

穴山小助と望月六郎に関しては、幸村の影武者となって討ち死にしたと言われているので、幸村が家康の陣に切りこむ前夜にはすでに命を落としていたという設定なのかもしれませんね。

佐助・六郎・十蔵・鎌乃助の4名は幸村とともに薩摩に落ち延びたというエピソードがありますが、真田幸村ファンとして、落ち延びたと言うもう一つの説を信じたいです!

お笑い界の陣と言ってるけど、鈴木拓の姿がない……。

今まではこんなカッコイイイメージで描かれることが多かった真田十勇士ですが、今回スペシャルムービーとして、真田十勇士ならぬダメ田十勇士が撮影されたそうですね!

ショートムービーはこちらです!

真田丸ロスで来週の日曜の夜をどう過ごすべきかわかりません……。

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